すき
あなたのような立場の人を好きになるにはわたしは真っ直ぐすぎるし
いまも隣でいるだろうひとを悪くおもう自分に違和感を感じると
素直に言ってみた
なにを期待したのか
また一人に戻ろうとおもう・・・
一人のほうが強くいられる・・・
突然のわたしの言葉にびっくりしたといったけど
"もう むりだとおもっていた"の言葉
いっちゃんのためなら仕方ないと思う
別れることを悲しいとは思わないようにするよと言った
ふぅ~ん この程度なんだ
そうおもうと同時に胸の痛みが襲ってきた
いつも優しくて
わたしがいじけて見せても するりとかわす
わたしは一緒に生きたいとおもい始めていたかもしれない
それくらい好きになっていたのかもしれない
最初はお互いが求めるものが同じだったのにね
わたしのことだから こうなることはわかってた気もするけど
悪魔なわたしがむくむくと・・・
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by johan1oo6
| 2011-06-27 21:18
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